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About Lineup Ticket Goods

About

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今年も鹿児島発、音楽ニュースサイト「ongaku-heiya」がオーガナイズするイベント、鹿児島ミュージックショウケース"ジャックアンダーソン"を開催します。
今の鹿児島ミュージックシーンをたっぷりとお伝えします。

イベントテーマは"2 Days 4 Floor"。上の図を見てもらえるとわかると思いますが、何かと言うと1日を休憩を挟んで2部にわけてしまおうということなんです。
こうなった経緯を言いますと、お客さんにはたくさんのアーティストを見てほしいという気持ちがあるのですが、長丁場になってしまいますし、 何より立ちっぱなしではどうしても疲れてしまって最後まで楽しんで見ることができなかったりします。
そういった状況をふまえて途中で休憩を挟むという流れをとりました。休憩時間はご自由に。ドリンクを飲むなり、座って足を休ませるなり、 ホールの外に出て気分転換するなり(再入場はチケットを提示してください)十分リフレッシュして後半にのぞんでください。
そしていつものライブイベントよりさらに満喫できるように、転換中はDJがフロアを盛り上げてくれます。そちらもライブ同様楽しみにしていてください。

それでは"Orange","Purple","Green","Red"からなる4つのフロアと"DJタイム"で構成される2日間を存分にご堪能下さい。

Lineup

[ 2011.9.20 ]
フロアラインナップ発表!!

お待たせしました。フロアラインナップの発表です。

まずはイベントのオープニングフロアでもある「ORANGE FLOOR」から。
今年の幕開けは初登場となる「霜月ノイズ」が担当。続いて轟音シューゲイズ「pictures mode staff」へバトンタッチ。さらには新生「URBANフェチ」が早速登場。 そしてオレンジフロアのヘッドライナーは「人性補欠」が努めてくれます。のっけから楽しい予感しかしません。


続いて今年のイベントで混雑予想200%の「PURPLE FLOOR」へ。
オープニングは先日のワンマンも成功を収めた「ボヤケルズ」が担当。続いてみなさん待望の「竹内電気」へと続きます。さらには「テスラは泣かない。」が満を持して登場。 そして初日のトリとなるのは九州初上陸「0.8秒と衝撃。」が努めてくれます。歴史的瞬間をみなさんで。


そして今年はこれで終わりません。新たに1日目を締めてもらう「CLOSING ACT」として「LUBIC CAVE HOUSE」が決定。深い時間帯に轟音に身をゆだねて下さい。


そして2日目「GREEN FLOOR」をご紹介。
オープニングはこの日が初ライブとなる「深海のリヒト」が登場。続いて久しぶりのライブアクト「MUSIQUE ANIMEE」へ。さらにはグリーンの住人「ZOKUDAMS」が登場。 最後にフロアヘッドラインとして「FOOL&SCISSORS」が前半の内に登場してくれます。こちらも楽しみ。


最後ラストフロア「RED FLOOR」をご紹介します。
まずは今週末のレコ発ファイナルも待ち遠しい「Use This Anyway」が登場。続いて鹿児島ゼロ世代の衝撃「地盤沈下」がここでフロアを揺らします。トリ前にはこの日が新音源「Dummy」レコ発となる「水中ブランコ」が登場。 そして2日間のトリを飾ってくれるのが連続出演の「Lyu:Lyu」。名演が期待できます。

そしてイベント最後のラインナップ「CLOSING ACT」として「moja」が決定。この日はフロアアライブでイベントのフィナーレを飾ってくれます。みんなで楽しみましょう。

以上が各フロアラインナップの全貌です。これに「FLOOR DJ」が絡んで音楽づくしの2日間となります。
チケットは好評発売中。当日会場でお逢いしましょう。

/// LINEUP ///

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- 1st Day / 2011.10.8 -
[ ORANGE FLOOR ]
霜月ノイズ
pictures mode staff
URBANフェチ
人性補欠
[ PURPLE FLOOR ]
ボヤケルズ
竹内電気
テスラは泣かない。
0.8秒と衝撃。
[ CLOSING ACT ]
LUBIC CAVE HOUSE
[ FLOOR DJ ]
→ Hirano Isao(ongaku-heiya) / ...and more

- 2nd Day / 2011.10.9 -
[ GREEN FLOOR ]
深海のリヒト
MUSIQUE ANIMEE
ZOKUDAMS
FOOL&SCISSORS
[ RED FLOOR ]
Use This Anyway
地盤沈下
水中ブランコ
Lyu:Lyu
[ CLOSING ACT ]
moja
[ FLOOR DJ ]
→ Hirano Isao(ongaku-heiya) / ...and more


[ 2011.9.5 ]
最終ラインナップ発表!!

お待たせしました。最終ラインナップの発表です。
2,500円で2日間全18アーティスト出演という充実のフルラインナップです。


昨年の初日のヘッドライナー「FOOL&SCISSORS」が急遽出演決定。06、08、10、そして11年とジャックのアイコンとなりつつある彼ら。 今年はどこのフロアに登場するか?お楽しみに。


今月23日には待望の新音源リリース&レコ発イベントが決定している轟音シューゲイザー「pictures mode staff」が出演決定。 昨年のトップバッターはメンバーチェンジを経てどのような成長をみせているのか注目です。


イベントならではのサプライズと言えば、先日発表された「MUSIQUE ANIMEE」の数年ぶりの出演や、2009年の当時謎だった「ボヤケルズ」の登場だったりしますが、今年もそのひとつとして「深海のリヒト」の出演が決定。 分かる方も分からない方も含めて当日お楽しみに。


鹿児島初上陸から1年。この1年でステージング・認知度ともに格段にスケールアップしたエモーショナル「Lyu:Lyu」が1年ぶりに帰ってきます。 ここ鹿児島でも中毒者が着実に増殖中。存在を知ったときには見逃していたという方も今年こそはマストチェックです。


最後にジャック初登場のゲストをもう1組。初来鹿は2年前のvolcano09。今年3月に4人体制で新たなスタートをきった"タケデン"こと「竹内電気」の出演が決定。 1年半ぶり、新体制では初となる鹿児島でのライブ。期待せずにはいられません。


以上、2日間で全18アーティストというヴォリューム+転換フロアDJという最初から最後まで音楽づくしの2日間。
日割りは後日発表、チケットは9/10(土)発売開始です。たくさんのご来場お待ちしています。

[ 2011.8.22 ]
第三弾ラインナップ発表!!

お待たせしました。前回の発表から1ヶ月ほど空いてしまいましたが、第三弾ラインナップの発表です。
今回はゲストアーティスト2組・地元アーティスト2組、計4アーティストの発表です。


まずは「0.8秒と衝撃。」に続くゲスト2組目。鹿児島ではもうお馴染み、みんな大好き「URBANフェチ」の参戦が決定。 メンバー脱退で心配している方も多いかもしれませんが、その心配を払拭してくれるステージを魅せてくれるに違いありません。


さらにゲスト3組目。昨年の鹿児島初上陸のインパクトから1年。2ピースの限界突破、人力ドラムンベース「moja」の参戦決定。 前回見た方はわかると思いますが、破壊力抜群のステージは生で見ないと伝わりません。ぜひ。


地元からは、先日のバンド初のレコ発イベントも無事に成功を収めた鹿児島の新世代4ピース「霜月ノイズ」が初出演。 イベントにどのような新しい風を吹き込んでくれるのか非常に楽しみです。


ラストも地元から。昨年の初登場の時はグリーンフロアの1番手を飾ってくれた「水中ブランコ」が今年も出演決定。 先日のNo Regret Lifeとの共演、さらには新作発表の気配など、何やらまわりが騒がしい彼ら。要チェックです。


以上、13組のアーティストが決定しました。
次回の発表もお楽しみに。

[ 2011.7.25 ]
第二弾ラインナップ発表!!

お待たせしました。なでしこジャパンの感動も冷めないうちに第二弾ラインナップの発表です。
第一弾ラインナップの地元6組に加えて、今回は地元アーティスト2組とゲストアーティスト1組、計3アーティストの発表です。


先日2枚目となるミニアルバムリリース&レコ発イベントも大盛況だった鹿児島の"ポップモンスター"こと「ボヤケルズ」の出演が決定。 バンドだけでなくオーディエンスも自然と笑顔になるピースフルなステージングは必見。9月のワンマンも要チェックです。


鹿児島のミュージックシーンが好きな方なら誰もが知っているでしょう。鹿児島を代表する屈指のライブバンドと言えば彼ら。「LUBIC CAVE HOUSE」が今年も出演決定。 今年待望の1stミニアルバム&初ワンマン成功、さらには8月の主催イベントを控え、その存在をさらに確固たるものにしている彼ら。間違いない1日になるでしょう。


最後にご紹介するのは鹿児島ミュージックショウケースに華を添えてくれるゲストアーティスト。 独創的な世界観は今の音楽シーンにおいて、どのアーティストとも比較できない存在感を放つ、今もっとも話題のアーティストの1つ「0.8秒と衝撃。」 の出演が決定。 九州初上陸の彼ら。この機会を逃すわけにはいきません。


以上、9組のアーティストが決定しました。
次回の発表もお楽しみに。


[ 2011.7.11 ]
第一弾ラインナップ発表!!

お待たせしました。第一弾ラインナップ発表です。
鹿児島ミュージックショウケースらしいジャンルレスな6組のアーティストが決定です。


昨年の初登場でフロアを縦横無尽に駆け回り、オーディエンスを巻き込むパフォーマンスで度肝を抜いてくれた「地盤沈下」が2年連続の出演決定。今年はどんなステージングを魅せてくれるか楽しみです。


こちらはジャック初登場。飛ぶ鳥を落とす勢いで全国を駆け回り、各地のフェスティバルにも多数参加。いまや鹿児島を代表するディープインパクト「人性補欠」が初登場。彼らの醍醐味であるステージを生でどうぞ。


5月に新ドラマーを迎えて新たに再構築されつつある3ピース「ZOKUDAMS」が2度目の出演決定。"ニューウェイブに傾倒したパンク"にバンドというフィルタを通して昇華させた現在進行形の音楽。ご堪能下さい。


お待たせしました。3月のライブを最後にメンバー脱退や制作期間、別バンドでの活動などで表舞台に立つことのなかった「テスラは泣かない。」が久しぶりのステージに帰ってきます。 バンド表記も変わって心機一転、新生テスラはオーディエンスにどのように映るのか?その目でお確かめ下さい。


こちらはさらにご無沙汰。昔遊んだおもちゃ箱を久しぶりにひっくり返した時のようなワクワク感と懐かしさ。"レトロポップス"「MUSIQUE ANIMEE」が久々の登場。あいにく台風直撃となってしまった2007年のジャック以来、実に4年ぶりとなる出演です。


最後にもう一つ初登場を1組。FAT PROPとともに国分ミュージックシーンを牽引し続ける、鹿児島を代表するメロディック・パンクバンド「Use This Anyway」が満を持しての初登場。 volcano2011をはじめ、KEN YOKOYAMAのサポートアクトも記憶に新しい彼らのステージングに要注目です。


次回の発表もお楽しみに。

Ticket

    Jack Anderson'11
    produced by ongaku-heiya

    2011年10月8日(土) - 9日(日) 鹿児島 SR Hall
    OPEN/START 17:30
    [ 2日通し券 ] 前売.2,500円(当日.3,000円) *各日1Dオーダー
    [ 1日券 ] 前売.2,000円(当日.2,500円) *1Dオーダー
    チケット好評発売中!
    webでの予約はコチラ→「チケット予約
    ■Lコード
    2日通し券:82489 / 1日券:82488
    ■Pコード
    2日通し券:780-088 / 1日券:780-087

    Goods

      完全受注生産オフィシャルグッズ
      絶賛ご予約受付中(〜9/16まで)

    • T-shirts


    今回も完全受注生産でオフィシャルグッズを販売します。デザインは画像をクリックするとデザイン部分が拡大されますのでご確認ください。 ボディは今まで通りユナイテッドアスレ6.2ozを使用。ボディカラーは、ホワイト・サンドカーキ・ピンク・チャコールの4色。 サイズは、XS・S・M・L・XLの5サイズから選べます。価格は2,500円。予約締切日は9/16(金)まで。その他ロングスリーブもあります。 くわしくは下記リンク先にて詳細をご確認ください。なお、当日イベントにご来場出来る方のみを対象とさせていただきますのでご了承ください。

    → [ オフィシャルグッズページ ]
    ※予約受付は終了しました。ありがとうございました。