僕ら一般人でも街は自分たちで動かせるんだ

待望のキャンプイン実現です。実現するまでの経緯を教えて下さい。

野間:
まあ1回目からしたかったけど、まず「キャンプやりたい!」「はい、やれます!」って事ではないんだということに直面するよね。あそこではキャンプは出来ないと。完全に無知だよね。そこからじゃあどうすればできるか?っていうのを調べて管理会社とか教育委員会とか行って話をするわけですよ。他にも色々参加したなあ。街作りの会合みたいなやつとか講演会とか。それに3年間くらい顔を出しまくってた。最初は勉強のために行ってたつもりだったんだけど、思いのほか音楽関係以外の人と何をやりたいのかを話せて音楽以外の仲間も増えたんだよね。そして音楽を超えた街づくりというところが評価されてキャンプインの許可が下りたんだよね。ここまでほんと長かったけど “僕らの街は、僕らで創る。“ のタイトル通り、僕ら一般人でも街は自分たちで動かせるんだっていう自信はついたな!後はみんなマネすれば良いだけじゃない!せっかくウォークインフェスであの場所がどんどん自由に使えるようになって来てるんだから、キャンプイベントとか増えれば良いなぁと思うよ。まずはサツマニアンがやればもっと広がるよね!僕らも勉強になるし。

どういった形でのキャンプインになりそうですか?

野間:
これから話すのは現段階での話だから今後変更になるかもしれないという事だけは理解して聞いてね。

まずキャンプイン専用のチケットは作りません。そして去年はテントエリア専用のチケットを作ったんだけど、来年はそれも作らずにフリーにしようと思ってます。場所ももっとゆったり出来るように今年の倍以上のスペースを確保します。ホントは駐車場として使ってるグラウンドをキャンプイン専用のスペースにするほうが楽なんだけど、でもさ、キャンプって言ったらやっぱ芝生じゃない?だから芝生の上にキャンプインのエリアを作ります。
そしてキャンプアクトみたいないつもより遅めの時間帯でのライブもあります。出演者だけど今はいきなりベタなゲストバンドが来ました!とかはやりたくないよね。みんなでゆっくりの時間を共有しましょうよと。それがウォークインフェスの考えるキャンプインだってね。まぁのんびりしようよ。スタッフも遊びたいし(笑)
で、朝になったら一度みんな会場から出てもらって、改めて2日目をスタートさせましょう。ってイメージです。

泊まれる事にはなったけど、まだ火は使えないしね。ガスコンロぐらいは使えるように、おでこ地面に擦り付けてお願いはしてみる。
だってさぁ〜カップラーメン食べたいじゃん!皆んなでwww
今日からおでこ強化しときますw

MBCラジオでMCをやっているミュージックエクスプレス番組内で、来年の出演者のヒントも少し話されていましたが、話せる範囲で構いません。どんなラインナップになりそうですか?

野間:
今年もゲスト20組その半分は初めてのバンドだね。やっとタイミングあって出てもらえたバンドや、まさか向こうから出たいんだけど!って相談してくれたバンドw
そして、鹿児島の仲間達、各々が大切にしてるイベントのゲストをウォークインフェスに招いたり。後は、やっぱこの半年地元バンド見てこの『このバンドはここのステージで見たい!』ってバンドももうたくさんいる。全然話した事ないバンドもいるし。
フェスとそのバンド演奏する絵が見えたらすぐ決めちゃうwww

スタジオに来なくても、僕はSNSやバンドマンから情報を得てこっそり鹿児島のバンドはほぼ見てる。
自分がワクワクするブッキングを勝手にやってますよ!